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妊娠期間の経過日数

妊娠期間の経過日数

昔は10月10日とつきとおかで赤ちゃんが生まれるとされていた妊娠ですが、最近までは妊娠何か月と言っていました。でも月数で妊娠後の経過や胎児の発育状態を考えるには余りにも大まか過ぎると言うことで、世界共通として、満の週数と日数で数えるように、世界保健機関WHOの勧告によって今はなっています。

最後の月経の初日を0日と数えます。その日から7日間は0週です。8日目は1週と1日となります。今までですと、まだ1ヶ月経っていなくても妊娠1か月となっていました。でも、今の数え方なら、実際に経過した週数と日数が正確にわかるようになります。妊娠0週、1週、2週、3週が妊娠1カ月に入ることになります。妊娠40週と0日目が出産予定日となります。

また、妊娠期間の数え方が変わっただけでなく、早産も早期産と呼ばれるようになりました。以前は妊娠第7月の出産は流産とされていましたが、医療の発達により、無事に赤ちゃんが育つこともあり、早期産と呼ばれるようになったのです。妊娠・出産に関する用語も変更されていくのですね。

   

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