流産しないようにするには
流産には12週までに起きる流産・早期流産があります。流産のほとんどがこの時期までに起きています。早期流産の原因の大半は、染色体に異常があったりする受精卵側にあることが多いです。染色体に異常がある精子と卵子の受精卵は、残念ながら、大きく育つことができず、流産されてしまいます。この染色体異常による流産は防ぐことができません。
しかし、妊婦の不注意による流産は避けることができます。妊娠初期は妊娠しているかどうかわからない時期もありますが、妊娠7週くらいまでは流産しやすい時期になります。妊娠の可能性があるのなら、体力的にも精神的にも無理をしないように、心穏やかに過ごすことが大切です。
妊婦の健康が胎児にとっても大事であることは当たり前のことですね。身体だけでなく、精神的にも健康に過ごすように心掛けることが必要です。過激な運動をしない、過労を避ける、強い衝撃を与えない、病気をしない、胎児に影響のある薬剤に気をつけるなど流産の原因となるものは気を付けて、遠ざけるようにしましょう。
