早産と流産
今までは早産と呼ばれていましたが、今は正式には早期産と呼ばれています。早産・早期産は出産予定日よりも早く生まれることですが、あまり早く生まれすぎると残念ながらまだ、人として生きていけない段階で、流産となってしまいます。
早産・早期産と流産は現在、妊娠22週めが境目となっています。妊娠22週目までに生まれた赤ちゃんは現在の医療で残念ながら救うことができないのです。その場合は流産となります。赤ちゃんが800グラムあれば助けることができると言われています。600グラムでも助かる子もいるとか。今まではとても助けられなかった妊娠7か月までに生まれた赤ちゃんも、今では助けることができ、流産ではなく、早期産となってきています。医療の進歩でこれからも助かる赤ちゃんが増えるでしょう。でも、一番いいのはお母さんの身体の中で最後まで育ってから、生まれてくることです。お母さんはしっかり最後まで育てられるように注意して生活しましょう。
