基礎体温のグラフの読み方
基礎体温を計って記録しているのは良いのですが、単に数値だけを記録しているよりもグラフにする方が自分の体温の変化が良く分かるようになります。
例えば、排卵がある日は体温が下がります。排卵が行われると黄体ホルモンが出て体温は上がっていきます。排卵が遅れると黄体ホルモンが出ないので、体温の上昇が起こりません。体温の上昇が起こらない時は排卵が遅れていると言うことです。今度の月経は遅くなるなとわかります。
このように基礎体温をグラフにつけておくと一目瞭然で今の自分の状態が分かるようになります。ただ、1ヶ月間基礎体温のグラフをつけても、自分の基本的な体調のリズムはわかりません。半年から1年は続けてみてください。するとあなたのリズムが分かってきますから、より妊娠の可能性を確定することができます。妊娠を希望されている方は基礎体温を付けてみることをお勧めします。ただ、基礎体温だけで妊娠かどうかを判断せずに、体調の変化を感じたら、産婦人科を受診して下さい。
