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心臓病を持つ人の妊娠・出産の注意点

心臓病を持つ人の妊娠・出産の注意点

心臓の持病のある人の妊娠・出産は健康な人に比べてちょっと大変です。ただ、心臓疾患を持つ人でも、現在医学の力によって無事の妊娠・出産している人がいますから、最初からあきらめず、主治医の方に相談されることをお勧めします。残念ながら、まだまだ、難しい心疾患もありますので、そのような場合はご自分の身体の健康を優先されることになります。

心臓疾患を持っている方は妊娠期間中・出産に際して主治医の指示を必ず守りましょう。休息や睡眠はしっかりととります。また、階段の利用を避けたり、重い物を持ち上げたりしないように注意深く過ごす必要があります。冬場は風邪などにも気をつけないといけません。

また、心疾患は出産後、重症化する可能性もありますから、出産後も注意が必要です。子宮に流れていた分の血液が自分の身体にだけ回されるようになるので、血流に大きな変化が出るのです。また、赤ちゃんの世話が増える分、負担が大きくなります。出産後は2週間は入院して様子を見ることになります。それから、帝王切開は基本的に行われません。

    

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